きれいな盛り塩の作り方 誰でも簡単!盛り塩で厄除け&運気アップ!
きれいな盛り塩はどうやって作るの?
厄除けによいと言われる盛り塩。
盛り塩と言えば、きれいな三角形のものを想像する人も多いのではないでしょうか。
あの盛り塩、一体どうやってあんなきれいな形にするの?と疑問に思う方もいるでしょう。
実はきれいな盛り塩の作り方はとっても簡単。
どの家庭にもあるものだけで、誰にでも作れます。
今回は、盛り塩の作り方について説明します。
用意するもの
・はさみ
・セロハンテープ
・ボールペンもしくは鉛筆
・お皿(円を書く用)直径10cm前後のものがお勧めです
・お皿(盛り塩をのせる用)
・紙もしくはクッキングペーパー
この他、水と塩を用意して下さい。
盛り塩の作り方
まず、紙(もしくはクッキングペーパー)の上にお皿を置きます。今回は直径10cmのお皿で作ります。
お皿にそって、ボールペンか鉛筆で円を書きます。
書いた円にそって切り取ります。
これできれいな丸ができました。
これを半分に折り、折り目に沿ってはさみで切ります。
これで半円ができました。
これを軽く半分に折り、赤丸の部分に折り目をつけます。ここが盛り塩の三角の頂点になります。
頂点を中心にして、円すいの形に丸めます。
丸めたら、セロハンテープでしっかりととめます。とくに頂点は、塩がもれないようしっかりととめて下さい。
次に、用意した塩に水を少量加えます。サラサラの塩をしっとりさせることで、形が固定しやすくなります。あまりたくさん水を加えるとビシャビシャになってしまうので、ほんの少しで十分です。
塩をよく混ぜ、全体にしっとりとなるようにします。
作った円すいに塩をつめます。できるだけぎゅっとつめて下さい。詰め方がゆるいと、型を抜いた時にボロっと崩れやすくなります。
盛り塩を載せる用のお皿に円すいの型を置きます。この時、お皿からかぶせてひっくり返すのがコツです。
塩が崩れないようにそっと型を外せば完成です。水気が蒸発すると、塩はかなり固くなりますので、少々のことでは崩れません。
盛り塩は定期的に交換を
盛り塩は、置きっぱなしにすると効果がなくなりますので、定期的に交換をしましょう。
だいたい1週間から2週間程度での交換が目安です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
やってみればとっても簡単。後はこの盛り塩を玄関や部屋に置けばOKです。
玄関に置く際は、家の中でも外でもよいので、玄関扉の両サイドにおきましょう。
部屋に置く時は、部屋の四隅におくのがポイントです。
四隅に置くことで、部屋の中が盛り塩の結界に囲われるため、悪い気を浄化してくれます。
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