【2021年】金運を導く財布の色は?風水カラーで開運財布を選ぶ
2021年は「金」の年
2021年は「六白金星」が中宮に位置する「金」の年。
自分の思いに正直になり、自分自身の心の声に素直に耳を傾けましょう。やりたいことはどんどんチャレンジする、金のように輝いた自分を目指す。
そうしたポジティブな意思が、幸運を導く力になります。
2021年のラッキーカラー
黄色(黄土色) |
ベージュ |
ラベンダー |
ゴールド |
2021年のラッキーカラーは「黄色(黄土色)」「ベージュ」「ラベンダー」「ゴールド」の4色です。また、財布に取り入れるなら「プラチナ」「シャンパンゴールド」も金運をアップしてくれます。
今年のラッキカラーは高貴な色が揃っていて、財布にも取り入れやすくなっています。「金」の年である2021年は、少しよい物を取り入れることで、お金の流れが非常によくなります。
2021年おすすめの財布カラー
黄色
外側は牛革でブラック、内側がラッキーカラーのイエロの金運財布です。開運祈願の黄金の護符がついていて、楽天ランキング第1位を獲得しています。
男性、女性どちらにもおすすめです。
シャンパンゴールド・プラチナ
品質の高い日本製の財布です。デザインが非常に優美で美しく、おしゃれアイテムとしてもおすすめです。楽天でのレビューも4,61と驚異的な高評価となっています。
2021年の開運財布として、手に入れておきたいアイテムです。
ラベンダー・ベージュ
ラッキーカラーのラベンダー&ベージュがオシャレな長財布。カラーバリエーションも豊富なので、好きな色のものを選んでもよし。お手頃な価格で高貴なフォルムが人気の秘密。楽天評価も4.49(2476件)と申し分なしです。
ブラウン
男性ならブラウンの牛革・長財布。イタリアキャピタルレザーを使用した高級感のある仕上がりです。レビューも16件ながら4.5と高評価です。
ゴールド
宝づくし金財布 価格:27,500(税込、送料無料) |
金色に輝く財運アップの長財布です。日本一の染色職人が染め上げた革を、日本の財布職人が作り込んでいます。
持ち歩くのもよし、家の財運の守り神として置くもよし。よい機運を呼び込んで下さい。
財布選びで金運は大きく変わる
財布はお金が集まるところ。どのような財布を使っているかで、あなたの金運は大きく影響を受けています。
あなたがきれいで居心地よい場所で過ごしたいと思うように、お金も居心地のよい空間に集まっていきます。
お金が集まりたいと思うよい財布を持って、金運を劇的にアップしましょう。
財布はお金に対する気持ちの現われ
財布に対する扱いが悪いと、本当に金運が逃げていきます。
財布がボロボロだったり、中身が整理されず雑然としている人は、やはりお金に対する扱いも雑な事が多いです。
そういう人は、当然お金に好かれることはありませんので、どんどん金運を逃してしまいます。
お金持ちの人は、例外なくお金を敬い、丁寧に扱います。お金を大切にするため、お金の住み家である財布もきちんと整理され、よいものを使っています。
ですから、財布を見ればその人がお金持ちかどうか、すぐにわかります。
財布は長財布がよい?
一般的には、財布は長財布がよいと言われていますが、風水ではこれは真実です。
折りたたみの何が悪いの?という反論ももちろんありますが、風水が長財布をよいとする理由がちゃんとあります。
お金が伸び伸びと過ごせる
長財布は、お金がまっすぐに体を伸ばして伸び伸びと過ごせる空間です。
一方、折りたたみ財布は必ず折りたたむことになるので、お金にとっては非常に窮屈です。居心地の悪い場所には、お金は集まってきません。
お金がたくさん入る
お金は寂しがり屋です。お金はお金のあるところに集まると言われる通り、仲間がたくさんいるところに行きたがります。
折りたたみの財布は、お札の入る量に限界があるのでお金に取って居心地が悪いため、お金が集まりにくくなります。
きれいに使いやすい
折りたたみは、コンパクトになる分、ぐいぐいとポケットに乱暴に押し込んだりしがちです。その結果、財布が傷んだり、汚れたりする可能性が高くなります。
また、きれいなお札もどうせ折りたたんでしまうため、きれいなままお金を保管しようという意識が薄れてしまいやすい形状です。
それに対して長財布は、きれいなお札もそのまま収納できるため、せっかくだからきれいに持っておこうという意識が働きます。
同時に、ある程度サイズがあるので、財布をポケットに突っ込まず、バッグに入れる事が習慣になります。結果として、財布も中身も傷みにくく、自然に丁寧に扱うことができます。
つまり、折りたたみ財布はお金を雑に扱わざるを得ない形状と言え、長財布はお金を丁寧に扱いやすい形状であると言えます。
財布はお下がりや中古はNG
古いものには良い運気はやどりません。ですからお金の住み家である財布は中古はNGです。必ず新しいものを使うようにしましょう。
財布の運気は3年までとされています。それ以降は運気が下がってしまいますので、3年をめどに買い換えるようにしましょう。
財布は素材や作りにもこだわろう
職人さんが手作りで作った財布や、良い素材を使った財布には、良い気が宿っています。逆に、量産品やコピーもののような財布には良い気は宿りません。
丁寧に作られたもの、良い気の宿ったものを選ぶようにしましょう。
年収は財布の値段の200倍になる法則
人の年収は、持っている財布の値段の200倍になるという法則があります。
この法則自体に、どれほどの信憑性があるかはわかりません。しかし、お金持ちの人に共通しているのは、財布は良いものを持つという意識があることです。
財布にこだわる人は、お金に対する意識が高い人です。ただ単に効果なものがよいというものでもありませんが、職人さんがしっかりと作った財布であれば、やはりある程度の値段になるはずです。
お金がたくさんほしいなら、まずはお金の住み家である財布だけでも、よいものを持つという意識を持ちましょう。
財布は満月の日の朝から使い始めよう
財布を買うと、すぐにでも使いたくなりますが、使い始めは、満月の日の朝からがおすすめです。
満月の夜でなくてよいので、満月を確認したら、次の朝からつかいはじめればOKです。
本来、物事をスタートするには新月がベストですが、新月はエネルギーが空っぽの状態なので、財布に限っては、エネルギーの満ちた満月の日から使い始めるのがベストです。
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